一年の半分近くを雪と過ごす北海道には、体育館やジムで体を動かす文化が昔から根づいています。ピックルボールはその文化にぴったりの競技。コートはテニスの約4分の1で体育館に収まり、外が吹雪でもゲームは止まりません。そして夏になれば立場が逆転します。涼しい空気と長い日照の下、本州がうらやむような屋外プレーが待っています。
シーンの中心は札幌です。中央区から東部・南部の区まで会場が点在し、夜遅くまで使える屋内専用コート、テニススクールのレッスン、フィットネスクラブのプログラムと、遊び方はさまざま。さらに夏の緑の季節には、札幌の南に広がる高原リゾートエリアに専用の屋外コートがオープンし、ピックルボールが日帰り旅行の目的地になります。
スキー場と体育館を行き来してきた北海道の人にとって、「冬は屋内、夏は屋外」というリズムは体に染みついたもの。ピックルボールはそこに新しいゲームを一つ足しただけです。覚えるのは簡単、最初のラリーから社交的、そして一年中遊べる。難しいのはただひとつ、「自分の近くで今週どこが遊べるか」を知ること。それを解決するのがPikuru(ピクル)です。