亜熱帯の気候、ビーチ沿いの暮らし、そしてアメリカと日本の文化が毎日のように交わる土地柄。アメリカ生まれで世界最速級に成長中のピックルボールにとって、沖縄ほど相性のいい場所は日本にそうありません。コートはテニスコートの約4分の1。公共のスポーツ施設にも、リゾートの敷地にも収まるコンパクトさで、島のあちこちに少しずつ増え始めています。
シーンの顔は2つ。ひとつは本島中部、北谷を中心とした海沿いのコミュニティです。国際色豊かなエリアだけに、米軍関係の家族も、移住してきた外国人も、地元プレーヤーも、同じ公共コートで自然に混ざってラリーするのが沖縄らしさ。中城方面ではレッスンも受けられます。もうひとつは恩納村や国頭など西海岸のリゾートエリアで、時間貸しのコートとパドルレンタルを備え、滞在とセットで本格的に遊べます。さらに宮古島のような離島にもプレーできる場所が生まれています。
空手発祥の地であり、マラソンやマリンスポーツなど「外で体を動かす週末」が根づいた沖縄。一年中屋外でプレーできる気候は、ピックルボールにうってつけです。難しいのはただひとつ、「今、自分の近くでどこが遊べるか」を知ること。若いシーンほど情報の移り変わりが早く、まとめ記事はすぐ古くなります。それを解決するのがPikuru(ピクル)です。