千葉は東京の東側にぐるりと接していて、都心にはない「広さ」があります。松戸・市川・船橋といった通勤圏の街から、幕張の湾岸エリア、そして成田や房総半島へ続く本物の郊外まで。ピックルボールのコートはテニスコートの約4分の1で済むので、県内に多いテニスガーデンや体育館、大型商業施設にもすっと収まりますし、土地に余裕のあるエリアでは屋外コートがずらりと並ぶ光景も生まれています。
今の千葉のシーンには、大きく3つの顔があります。中心は東京寄りの常磐線・総武線沿線。松戸から市川、船橋にかけて、屋内専門クラブやテニスコートを転用した会場が集まっています。湾岸の幕張エリアでは大型商業施設の中で屋内プレーができるので、週末の買い物ついでに1ゲームという楽しみ方も。そして東の郊外、成田に近いエリアには関東でも最大級の屋外コート群があり、グループでの1日遠征にぴったりです。実際のプレーはコミュニティ主催のセッションが中心で、初参加ならパドルの貸し出しと5分のルール説明から始められます。
九十九里や房総のサーフィン、数え切れないゴルフ場、そして昔ながらのテニスガーデン文化。千葉はもともと「外で体を動かす」県です。だからコートの供給に余裕があり、料金は関東最安級。1時間数百円から遊べる会場もあります。難しいのはお金ではなく、浦安から八街まで散らばる会場のうち「自分の近くはどこか」を知ること。それを解決するのがPikuru(ピクル)です。