京都は1200年の歴史をまとう観光都市であると同時に、約140万人が暮らす生活の街。三方を山に囲まれた盆地は、夏は蒸し暑く、冬は底冷えします。だからこそピックルボールが合う。コートはテニスの約4分の1で、インドアテニスの建物やフィットネスクラブの中にすっと収まります。京都のピックルボールは屋内が主戦場、季節を選びません。
シーンはコンパクトで、会場はすべて京都市内。西は右京区の西京極周辺、南は伏見や京都駅の南側エリアにまとまっています。インドアテニスクラブの時間貸し、フィットネスクラブのレッスンやスクール枠がプレーの中心で、京都・大阪・神戸をまたいで活動する関西のグループが横のつながりをつくっています。京都のプレーヤーが大阪の練習会に混ざるのも日常です。
京都は「はんなり」だけの街ではありません。駅伝発祥の地であり、鴨川の河川敷は毎朝ランナーでにぎわい、大学の街として学生スポーツも盛ん。覚えるのは簡単、はじめから社交的、1時間から遊べるピックルボールは、この街の暮らしによくなじみます。難しいのはただひとつ、「自分の近くで今どこが遊べるか」を知ること。それを解決するのがPikuru(ピクル)です。