アメリカのピックルボールは屋外の専用コートが中心。でも日本には、それに負けない強みがあります。
全国の体育館です。
バドミントンコートは、ほぼピックルボールコート
これは偶然の一致としては出来すぎな話。バドミントンのダブルスコート(13.4m×6.1m)は、ピックルボールコート(13.41m×6.1m)とほぼ同じサイズです。
つまり、日本中の体育館にあるバドミントンコートのラインが、そのままピックルボールに使えるということ。ネットの高さは違うので専用の折りたたみネットを立てますが、コートの確保という一番大きな問題を、日本の体育館は最初から解決してくれています。
体育館ピックルボールのいいところ
- 天候に左右されない: 雨でも猛暑でも快適にプレー
- 床が優しい: 体育館の床は関節への負担が屋外コートより穏やか
- 夜でもプレーできる: 仕事帰りの平日夜枠は、社会人サークルの定番
- 公共料金: 市民体育館の利用料は民間施設よりも手頃なことがほとんど
設営はみんなでやる、が日本流
体育館ピックルボールの一日は、設営から始まります。
- 折りたたみネットを組み立てる(慣れると数分)
- 必要ならラインテープで足りないラインを補う
- プレー後は撤収とモップがけ
この「みんなで作って、みんなで片付ける」の流れが、実は初参加の人がコミュニティに馴染む最高のきっかけになります。ネット組み立てを手伝った10分後には、もう名前で呼ばれているはずです。
初参加の持ち物や当日の流れは初めてのピックルボールガイドにまとめています。
どの体育館でできるの?
ピクル(Pikuru)には、全国の体育館・アリーナのピックルボール利用情報が集まっています。東京の区立体育館から、神戸の市立体育館ネットワーク、各地のアリーナまで。エリア別には東京のプレー場所と関西のプレー場所も参考にどうぞ。
大事なのは、体育館プレーのほとんどは地域のサークルが時間枠を確保して行っていること。参加するには:
- Pikuruのコート検索で近くの体育館を探す
- コートページから、そこで活動するグループを見つける
- 参加申請して、当日は室内シューズを持って向かう
コートをフォローしておくと、新しいイベントの通知も届きます。予約の仕組みそのものはコート予約ガイドで解説しています。
まとめ
日本のピックルボールの未来は、意外と近所の体育館にあります。バドミントンコートのラインを見て「これ、ピックルボールできるじゃん」と気づいた人から、日本のピックルボールは広がってきました。
次はあなたの番です。さあ、ピクりましょう!
アプリは App Store と Google Play で配信中。ウェブ版は Pikuruのコート検索 からどうぞ。