ピックルボールという名前、最近どこかで聞いたことはありませんか?
世界で最も急成長しているスポーツと言われ、アメリカでは数千万人がプレーしています。そして今、日本でも少しずつ広がり始めています。この記事では、「ピックルボールって何?」という方に向けて、基本をやさしく解説します。
ひとことで言うと
ピックルボールは、テニス・卓球・バドミントンのいいとこ取りをしたラケットスポーツです。
- コートはバドミントンコートとほぼ同じサイズ(テニスコートの約4分の1)
- ネットはテニスより少し低め
- ラケットではなく「パドル」という板状のラケットを使う
- ボールは穴の開いたプラスチック製で、スピードが出すぎない
コートが小さく、ボールが速すぎないので、初めてでもラリーが続きます。これがピックルボール最大の魅力。初日から「楽しい!」を体験できるスポーツです。
テニスとの違いをもっと詳しく知りたい方はピックルボールとテニスの違いもどうぞ。
基本ルール(これだけ知っていればOK)
- サーブは下から: アンダーハンドで対角線のコートに打ちます。
- ツーバウンドルール: サーブ後、お互い1回ずつワンバウンドさせてから、ボレー(ノーバウンド打球)が解禁になります。
- キッチン(ノンボレーゾーン): ネット際のエリアの中では、ノーバウンドでボレーできません。ネット前に張り付いて叩きつける、が禁止されているわけです。
- 得点: 基本は11点先取。多くの場合、サーブ権があるときだけ得点が入ります。
最初は「ツーバウンド」と「キッチン」だけ覚えれば、あとはプレーしながら自然に身につきます。ルールをもう少し詳しく知りたい方はピックルボールのルールを10分で覚えるへ。
どんな人に向いている?
ほぼ全員です。本当に。
- 運動が久しぶりの方: コートが小さいので走る距離が短く、体への負担が控えめ
- テニスや卓球の経験者: 感覚がそのまま活きて、すぐ上達
- 家族や友達と: 子どもから年配の方まで同じコートで一緒に楽しめる
- 本格的に競技をやりたい方: 国内外で大会が開催され、プロツアーも存在します
ピクル(Pikuru)では、スキルレベルを「競技者・上級・中級・初心者」の4段階で表示しているので、自分に合ったイベントやグループを選べます。
必要な道具
- パドル: 最初は体験会やクラブの貸し出しで十分。続けたくなったら購入を
- ボール: 屋内用と屋外用があり、通常は主催者が用意します
- シューズ: 体育館なら室内シューズが必須。滑りにくいコートシューズがおすすめ
つまり、最初は室内シューズと動きやすい服装だけあれば始められます。服装で迷ったらピックルボールの服装ガイドを参考にしてください。
日本での始め方
日本のピックルボールはまだ始まったばかり。だからこそ、コミュニティはどこも新しい仲間を歓迎してくれます。
- Pikuruのコート検索で近くのコートやイベントを探す
- 初心者歓迎のイベントやサークルに参加してみる
- 一度プレーしたら、たぶんもう夢中です
当日の持ち物や流れは初めてのピックルボールガイドにまとめました。
アプリは App Store と Google Play で配信中です。
さあ、ピクりましょう!